駅ホーム柵の普及進むか?強度そのまま重量半減
扉を収納する「戸袋」の寸法は幅2320ミリ×奥行き200ミリ×高さ1300ミリメートル。扉の開口幅は2000ミリ―3400ミリメートルで、最大の幅は従来品の3190ミリメートルよりも広い。
新製品はフレームなどの強度部材の構造を全面的に見直し、強度部材と軽量部品を組み合わせた。パイプタイプの重さは扉と戸袋の1セットで約250キログラム。従来品は約2倍重く、設置前に駅のプラットホーム補強工事が必要で工事費や工期がかかった。
車両によって扉の大きさや扉同士の間隔が異なるため、開口幅は調整可能にした。定位置停止支援装置などが整備されておらず停止位置に幅がある駅や、多車種が乗り入れる路線でも適用できる。
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