定着阻止!政府、ヒアリの対応強化
会議では、周辺に飛び立った女王アリが巣を作って定着するのを防ぐため、埠頭内全域に殺虫餌を設置するほか、周囲2キロメートル圏外の公園なども含め、ヒアリの有無を調べる方針を確認。全国の65港湾で調査状況を点検し、追加対応が必要な場合は11月までに講じることも決めた。
ヒアリは2017年6月に国内で初めて見つかって以降、全国で45事例が確認されている。ただ、今月東京港で見つかったケースでは繁殖可能な女王アリが50匹以上と多く、一部が周辺に飛び立った可能性が高い。
