写真は、花守ゆみり。アニメ『ラディアン2』試写会にて。

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NHK・Eテレのアニメ『ラディアン2』の試写会が、27日の都内で行われ、声優の花守ゆみり、渕上舞、そして、岸誠二監督らが出席した。

10月2日の放送回から、第2シリーズに突入する本作は、魔法使いの少年・セトが主人公。空からやってくる怪物ネメシスを倒すべく、ネメシスの巣と言われる伝説の地・ラディアンを探す旅に出る、冒険ファンタジー作品だ。

▼ (左から)渕上舞、花守ゆみり

アニメ『ラディアン2』試写会にて


その主人公・セトの声を担う花守は、第2シリーズに向けて「第1シリーズ(2018年10月から2019年2月の放送)を録ったということが、自信になった」と頼もしく語った。

だが、以前のオファー段階を振り返って「セトの役が私に決まってから、プレッシャーがありました」と、かつての心境をもらした。「私自身の声質で、少年漫画の男の子を演じさせて頂くこと、結構プレッシャーがありました。だからこそ、声を低くすることを意識するのではなく、心で演じるというのを心掛けてきました」と明かした。

その途中においては「自分の中で、どうしてもカッコ良くしたいとか、もっと、もっと…低くするという思いが生まれることがありました」と何度も揺れ動いたそうだ。

「でも、スケジュール表を見て、収録日のところに『セトは、音じゃなく、魂だ』というコメントを書き入れていました」

「毎週、毎週の現場。長いシリーズを演じることになって、まず、自分の意識から変えていこうとする思いはありました」

「第1シリーズを最終回まで録ったということで、私の中で自信になりました」と笑顔を広げ、これから始まる「第2シリーズは、今よりもっと、人間臭く演じていけたら」と意気込んでいた。

アニメ『ラディアン』第2シリーズ(全21話)は、NHK・Eテレにて、10月2日から放送開始。

▼ 渕上舞、花守ゆみり

アニメ『ラディアン2』試写会にて


▼ (左から)渕上舞、花守ゆみり


▼ 渕上舞、花守ゆみり


▼ 渕上舞



▼ 花守ゆみり



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