「ストロボクリーム」使用。華のあるメイクに。
 キレイになりたい皆さま、こんにちは。美容活動、略して「美活」を強化しているにらさわあきこです。

 お肌をきれいに見せるために、このところファンデーションの研究に余念がなかったのですが、ファンデの実力を発揮させるには、下地も大事だと痛感しました。そこで、今回は「これを使うと仕上がりが違う」と感じた神レベルの下地を3つをご紹介したいと思います。

◆下地の常識を覆された RMK「クリーミィ ポリッシュト ベース N」

 まず一つ目は、RMKの「クリーミィ ポリッシュト ベース N」(3500円+税)の「0番(ノーカラー)」。下地に対する私の常識を覆させてくれた逸品です。

 私は、元々下地ってベースコントロール的な役割というか、お肌の色むらをファンデでカバーするための補助的なものだと考えていたのですね。

 というのも、私のお肌には、くすみの「茶色」と頬の「赤味」と、目の下のクマの「青」という消したい3色があるので、ファンデと下地でカバーしたい色を分け合うべきと思っていたのです。

 そのために例えば下地で頬の赤味をカバーして、ファンデでくすみの茶色をカバー…とか、下地とファンデでクマとくすみをカバーして、頬の赤味はチークと同化させる…とか、細かい工夫をしていました。

 そんなあるときRMKのカウンターに相談に行ったら、こちらの0番(無色)を勧められ「下地では、色味よりも凹凸をカバーしたほうがファンデの色がよく出ます」と言われたのですね。

 実際の仕上がりを見たら、ファンデも均一に塗れたせいなのか薄く塗ったのに全体的に美しく色が乗り、色ムラが出ませんでした。もちろん、肌質にもよると思うので試してから選んでほしいとのことですが、「下地にも色はマスト」という考えがなくていいと知ったのは大きかったです。

◆カバー力が半端ない ADDICTION「プライマーアディクション」

 そういった意味で、同じく「すごいな」と感動したのが、ADDICTIONの「プライマーアディクション」(4200円+税)。これは商品紹介に、「どんな肌質も瞬時に整える」とあるのですが、使ってみると「確かに!」と実感。

 そもそも飾るための化粧品というだけでなく、美肌作りを意識した商品らしく保湿クリームみたいな使用感。塗るだけで気持ちよく、お肌にすっと入ります。しかも保湿もしてくれるので肌が整い、ファンデーションの密着がぐっとよくなる印象です。その結果、かなりの薄づけでもお肌の色むらをカバーしてくれて、カバー力がまた半端ないのです。

 ちなみにアディクションは、ファンデーションも滅茶苦茶良くて、特に『ザスキンケアファンデーション』は艶肌を実現したい人に推し。『アディクション』は色展開が豊富なので、たいていの人がぴったりと合うファンデーションを見つけやすいと思います。

◆IKKOさんも推薦 M·A·C「ストロボクリーム」

 3つめはIKKOさんも推薦しているM·A·Cの「ストロボクリーム」(4500円+税)。

 私はピンクライトを使っているのですが、本当に使い勝手がよくて頼れます。「ストロボ」とある通り、パール入りで目線を散らしてくれるので、カバーのために多く塗らなきゃと考えなくていいんです。塗り込んでカバーするのではなくて、輝きでカバーするとでも言いましょうか。

 IKKOさんはファンデーションの後に使っているようですが、私は下地としてファンデ前に使っています。ハイライト効果が凄いので、全体に塗ると言うよりは、目の周りや鼻の上にのみ使用。全体的に塗り込まないので、より薄いメークが実現できて、ナチュラルな感じに仕上がります。

 ちなみにM·A·Cはハイライトもいいです。ストロボクリームとダブル使いすれば、厚塗りでないのに華のある美人メイクに近づけやすいです。

 以上、オススメの下地を3つご紹介しました。ファンデと下地は引き続き、研究を重ねていく分野なので、ニュー情報に出会ったらまたご紹介したいと思います。

―「美活(今さら)始めました」―

<文/にらさわあきこ>

【にらさわあきこ】
NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容について取材・執筆を続ける中、2019年に「美活部」を発足。簡単&ラクに綺麗になるための情報をブログやインスタなどで発信。著書に『未婚当然時代』(ポプラ新書)『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。インスタ:@akiko_nirasawa_beauty、ブログ:『美活☆365日 簡単&ラク〜に綺麗になろう!』