2018年、スペインの教会にある16世紀の聖ゲオルギオス像の修復を地元の美術教師に依頼したところ、修復においては素人だったことから漫画チックにペイントされてしまい、大きな批判を集めました。

その聖像が、元に近い姿に原状回復されたとのことです。

 

左がかつての姿、中央が素人によるペイント修復、右が今回の原状回復。

おお、かなり元に近づきました。

像があるはスペイン北部のナバラ州にあるサンミゲル(San Miguel)教会。

聖ゲオルギオスはキリスト教の聖人に数えられる古代ローマ末期の殉教者で、最も有名なエピソードはドラゴン退治の伝説。

全身はこちら。左が素人にペイント修復、右がかつての姿。

そして、今回の原状回復後。古びた雰囲気は失われていますが、16世紀の姿に近づいたのでしょうね。

原状回復には3万4000ドル(約370万円)の費用が生じたとのことです。

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