プロポーズされたらまずこれ! 結婚が決まったら準備することリスト
■結婚が決まったらすぐに! 役所手続きを開始
・婚姻届をもらう(予備を含めて2〜3枚ほどあると安心)
・戸籍抄本を用意する(現本籍地以外に提出する場合は必要)
・住所の転出届を出す(引っ越し日の14日前から受付)→転出証明書がもらえる、印鑑登録があれば自動的に廃止される
まず、結婚と言えば婚姻届ですね。結婚が決まったらすぐに近くの役所に取りに行っておきましょう。同時に、婚姻届の際には普通、戸籍抄本が必要になります。戸籍のある役所と違うところに提出する場合、必ず用意しておきましょう。遠方に住んでいる人は、郵便でも取り寄せられるので、インターネットで調べたり電話で問い合わせてみましょう。
引っ越しの予定があるなら、14日前から当日までに転出届を出しましょう。「一緒に住んでから入籍」なのか、「入籍してから一緒に住む」のかは状況によって異なるので、自分達に適した順番で行いましょう。
■婚姻届の提出
・婚姻届の提出
婚姻届の提出は、どこの役所にも、365日24時間可能です。昼間に本人が出しに行く場合は、万一の訂正に備えて印鑑を持って行きましょう。夜間は窓口預かりになるので、何か不備があった場合は入籍日がずれてしまうこともあります。慎重に書きましょう。
なお、海外の教会で挙式をあげる場合、日本での結婚証明書が必要な場合があります。挙式を手配している会社に確認を取っておきましょう。普通、婚姻届の受理をされた場合、特に何ももらえないので、結婚証明書が必要な場合は申請が必要です。
■名義・住所変更関係を済ませよう
・住所の転入届を出す(転出証明書が必要)
・印鑑登録申請をする(姓の入った印鑑の場合、新たに作りましょう)
・運転免許証の名義・住所変更(他の契約の変更が簡単になります)
・携帯電話、銀行、クレジットカード、生命保険など、あらゆる契約の名義・住所変更
婚姻届を提出して名義が換わった場合や、引っ越しで住所が変わった場合、あらゆる契約を変更する必要があります。ここが大変なところです。
まず最初に運転免許証の名義・住所を変更してしまえば、他はたいてい郵送受け付けやインターネット受付で済ませることができます。あらかじめ、銀行口座やクレジットカードの変更手続きを調べておくと良いでしょう。またこの機会に、使わないクレジットカードは全て解約したり、保険の見直しなどを行うことで、家計に関する意識も高まります。
■ハネムーンの日程によっては、パスポートの名義についても注意
・パスポートの名義変更または、新規作成
上記とは別に、パスポートの問題があります。婚姻届を提出してすぐにハネムーンに飛び立つという場合、チケットの手配は旧姓で行われますよね。その場合、パスポートの名義を変更してしまうと、チケットと名義が異なってしまうので、飛行機に乗れなくなってしまいます。この際、旧姓のまま旅行してしまって大丈夫です。現地で使うクレジットカードのサインなども、名義を変更してしまうとややこしいことになるかもしれません。
ちなみに、パスポートの名義変更は、写真の記載されているページにされるわけではありません。その前のページに追加記入されるようになり、しかも自筆のサイン欄はありません。そうすると、今後もパスポートを見せる際に前のページを提示する必要があって、若干ややこしくなります。クレジットカードのサインも同様です。そこまで気にする必要はないかもしれませんが、もしパスポートの期限が近いのであれば、むしろ新規作成してしまう方がスッキリするでしょう。
いかがでしょうか。結婚して姓が変わる場合、手続きがかなり煩雑になります。事前に調べてもどこかで失敗することもあるので、気楽にやってみましょう。
(ファナティック)
