デートにビジネスにも使える! 相手が断らない誘い方のテクニック
仕事でもプライベートでも、「この人を誘いたいんだけど……どう伝えればOKしてもらえるのか、わからない!」と困った経験はありませんか? 断られたときのショックを想像すると、つい慎重になってしまいますよね。そんなときは、これさえ頭に入れておけばOK! 人生のあらゆる場面で使える「誘い方のテクニック」を紹介します。
■理由を付ける
これまで一緒に出かけたことがない相手から、急に「一緒に食事に行きましょう」と誘われたら……あなたはどう思いますか? もしもその人が「意中の相手」であったなら、「行きます!」と即答できるかもしれませんね。しかし、残念ながら人生は、そううまくはいかないものです。特別になんとも思っていない相手から、突然誘われたら……多くの方は戸惑ってしまうことでしょう。「どうして突然?」や「なにか裏があるのでは?」と考え、反応が鈍くなりがちです。このままでは、相手に警戒され、断られてしまうことも十分に考えられます。
こんな拒絶を避けるためには、「誘う理由」を付け加えるのがおすすめです。「行きたいお店があるけれど、一人では行きづらい」「○○が好きだと言っていたから」という「理由」をつけて誘うだけで、相手からOKの返事がもらえる可能性がアップします。
■イエスセット話法
心理学に、イエスセット話法というテクニックがあります。これは人間の「何度も同意していると、急に反論できなくなってしまう」という特性を利用したものであり、「イエスを積み重ねることで、ノーを言わせにくくする」というテクニックなのです。
相手のアポをとりたいからといって焦ってはいけません。「先月はお忙しそうでしたね」⇒「はい」、「そろそろ落ち着かれたと伺いました」⇒「はい」、「来週、お伺いしてもよろしいですか?」⇒「はい」という風に、本題の前に、「小さなイエス」を積み重ねましょう。そのままの流れで、本題にも「イエス」と言ってもらえる可能性が高くなります。
■断る隙を与えない
気になる異性を誘うとき、「映画でもいきませんか?」と誘う方がいます。しかしこれは、あまり効率のいい誘い方ではありません。相手に「いや、映画は好きではないので……」と、断る口実をあたえている形になります。
相手の気持ちを前向きにしたいなら、「or」を意識して誘ってみてください。「食事か、お茶に行きませんか?」と誘えば、相手の意識は自然と「食事がいいかな? それともお茶の方が……」と、出かける方向に向き始めます。
■ドア・イン・ザ・フェイス
心理学では有名なこちらのテクニックも誰かを誘いたいときに活用できます。好意を抱いている相手に、「一緒に旅行に行こうよ!」と突然伝えても、断られるのが当たり前です。しかし、そのあとを狙って、すかさず「じゃあ一緒に花火大会に行こうよ」と誘ってみると、相手にOKしてもらいやすいのです。
最初の誘いを断ったことで、相手の心の中には小さな罪悪感が生まれます。その後すかさず難易度の低いお願いをされることによって、「それくらいならOKしてもいいか」という気持ちになりやすいのですね。
様々な場面で使える誘い方のテクニック、しっかりと身についたでしょうか? とはいえ、相手も人間ですから、「どうしても無理」という場面もあるでしょう。そんなときには、にっこり笑顔で「突然誘ってすみません」と伝えるだけで、好感度はアップします。次のチャンスへつなげましょうね。
(ファナティック)
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