高級街、西麻布・広尾で見つけた! 日常使いできる名店9軒

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大通りから路地裏まで新旧、個性の強い名店が数多く軒を連ねる西麻布。その高級なイメージからあまり普段は訪れない、という人も多いかもしれないが、日常使いができるお店だってちゃんとある。ここでは、大人の香りが漂う街並にあるコスパ◎なお店を5店紹介する。

深夜メシに駆け込む価値あり『帝國食堂』

本格的なビストロの味が深夜まで楽しめる店。

ノスタルジックな店名には「気軽に立ち寄れるフランス料理店」というシェフの思いが込められている。

メインディッシュのほとんどが肉料理で、なかでもたっぷりとソースのかかった約200gのハンバーグは、繊細かつ厚みのある絶品。その深い味わいに、おなかも心も満たされること間違いない。

老舗ビストロといえばここ! 『ビストロ・ド・ラ・シテ』

東京でも随一の歴史を誇る創業41 年を数えるビストロ。

近年、様々なお惣菜を自由に取り分けられる名物メニュー「サラダ・シテ」も復活し、コスパの高いディナーが幅広くアレンジできる。

メインをはるボリューム満点の肉料理も多彩なため1万円で十分満足できる。ローストビーフも人気の一品。

きっと誰もが通いたくなる『ル・ブトン』

フレンチをベースに、素材の良さを最大限に生かしたビストロ料理が楽しめるお店。

「割烹感覚の洋食」とシェフの杉山氏が語るように、カウンター越しのやり取りからメニューにない料理が出てくることも。

前菜やデザートで使われる、作家さんによる唐津焼のお皿もお店のこだわりのひとつ。味の良さとディテールにこだわった店内に、誰もがコスパ良し、と納得するはずだ。

誰もがストウブの魅力に開眼するはず『ハウス』

アンティークの味わい深いインテリアが並ぶ空間で、フランス製の鋳物鍋STAUB(ストウブ)を使用したココット料理が楽しめるネオビストロ。

伝統的なフランス料理をベースにしたオリジナルメニューが豊富で、食材は国産、ワインは自然派にこだわっている。

女子会でも人気の一店。これから寒くなる時期に向けて覚えておきたい一店だ。

お次は広尾のコスパ店を5店紹介!

大使館が点在し、インターナショナルな雰囲気が漂う広尾は、狭いエリア内に魅力的なお店が密集する。外国人も多い閑静な住宅街の隠れ家的名店を紹介する。

優しい味わいが体にしみる『ビストロ アンクゥー』

自然派ワインの権威、故マルセル・ラピエール氏にワイン造りを学んだ店主の飯野氏。

ゆえにワインのセレクトは間違いなく、料理に関しても食材にこだわった季節感溢れるビストロ料理が味わえる。

ワインと料理のハズしのないアロマージュが楽しめるという点でもコスパが高い。食べたあとも、どこか体がすっきりとする感覚が残るはずだ。

体とお財布に優しいビストロ『フレンチレストラン ラ プティ シュシュ』

潮風にあたることで味に深みが生まれた、バラエティ豊富な鎌倉野菜が毎日直送されるお店。

フレンチをベースにしたカジュアルな料理は、幅広い層のお客さんに支持されている。

オーナーシェフの渡邊氏は「広尾で一番安いフレンチを目指す」と語るだけに、どの料理もコスパは最高。

巨匠の味をリーズナブルに! 『ラ・トルチュ』

広尾商店街の裏手にあるウッディな居心地のいい空間。

ここはフレンチの巨匠・吉野建氏が手がけるビストロとして2011年にオープンした人気店。

現在は、シェフの猪口氏が厨房を預かり、吉野シェフの看板料理や定番のビストロ料理を美味しくリーズナブルに提供している。料理は季節により異なるので、常連になっても毎回新しい発見があるはずだ。

素材の味を活かした品がそろう『レストラン オカダ』

シェフが4年半のフランス滞在で学んだ、ビストロ料理を中心とした本場フランス料理が楽しめる店。

山口県萩より取り寄せている天然の魚介類や、長野県蓼科から届く有機野菜など、国内外の食材を用いた料理と美味しいワインを味わえば、誰もが自然と笑顔になる。カジュアルなデートにもおすすめだ。

フランス各地の郷土料理が味わえる名店『ラ ピッチョリー ド ルル』

人気料理のひとつ、チンタ セネーゼは幻の豚と言われいまやフランスの3つ星店でも大人気。繊細で上品な甘みがある脂身は、煮込んでも型崩れすることがなく食感も豊か。他とは違う、と口に運んだ瞬間に確信できるはず。

そんな豚の旨味をふたつの調理法で食べ比べられるお得な一皿を是非ご賞味あれ。