(台東 29日 中央社)日本統治時代に抗日運動に関わった台湾原住民(先住民)ブヌン族のダホ・アリ(1869〜1941年)の子孫にあたる胡頌さん(=写真左)が、勇敢な祖先の歴史的事実を後世に残そうと、台湾各地を訪ねて聞き取り調査などを行っている。現在の南投県で生まれたダホ・アリは、1914(大正3)年に日本が原住民の武器を没収した翌年から1933(昭和8)年まで約18年間にわたって抗日運動を繰り広げ、最後に帰順した原住民