北朝鮮のIT要員が偽造身分で海外企業への就職を図る事例が増加している。IT業界では、面接の場で北朝鮮体制への評価を問う“異例の検証法”が注目を集めている。暗号資産分野で調査・発信活動を行う専門家T氏は今月6日、交流サイト(SNS)「X(旧ツイッター)」で、北朝鮮IT要員の疑いがある応募者を見分けるオンライン面接の映像を公開した。そこでは、応募者は技術的な質問には流暢に応答する一方、北朝鮮の最高指導者である金正