「我々は特に対面にはこだわっていて、デジタルは手段として活用するが、最後は『人間力』の勝負」と話すのは明治安田生命保険社長の永島英器氏。コロナ禍の3年余でデジタル化は進んだが、同時に「人」の価値を見直す契機にもなったと永島氏。若年層をターゲットにした貯蓄型商品も、自社不動産を活用した「ヴィレッジ構想」も、全ては「人」とのつながりをいかに築くかという観点。永島氏が目指すものとは─。 【あわせ