政府が6月7日公表した経済財政運営の指針「骨太方針」の原案には、基礎的財政収支(PB)の黒字化目標は堅持したものの、具体的な年限の明記は見送られた。 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5月から5類に引き下げられたことを踏まえ、原案は歳出について「平時に戻す」と強調した一方、少子化対策や防衛力強化策が並び、歳出圧力は今後も強まる方向。日本医師会など医療団体は物価高騰と人出不足を踏まえて診