(上海中央社)上海国際映画祭で12日、台湾映画「悲情城市」が上映された。同日から3回の上映が予定されていたが、3700席余りのチケットは即完売。この日の劇場には多くの人が詰めかけ、チケットを買えなかったものの譲ってくれる人がいないか期待して劇場に足を運ぶ人も見られた。国民党政権が市民を弾圧した1947年の「2・28事件」前後を時代背景とする同作。港町・基隆に暮らす一家の盛衰を通じ、台湾の歴史の最も敏感な部分を浮