PHOTO NEXT 2014:トヨテックブース「3D真空昇華プリントシステム」を使用したスマートフォン用カスタムカバーを参考出展【レポート】
| 好きな画像を印刷してオリジナルデザインのカバーが作れる!? |
東京・お台場にある東京ビッグサイトにて6月17日(火)〜18日(水)まで写真に関する機材やソリューションなどの展示会「PHOTO NEXT 2014(フォトネクスト2014)」(主催:プロメディア)が開催されました。
今回の記事ではトヨテックブースにて「3D真空昇華プリントシステム」によるデモンストレーションとして画像の貼りつけ印刷をしたオリジナルデザインのスマートフォンケースが展示されていたので紹介します。

3D真空消化プリントシステムの特徴
3D真空昇華プリントシステムは専用のインクで印刷された用紙を専用プリンターへ入れて、端末ごとの治具(機種ごとに用意された型)に合わせて転写印刷する技術です。

3D真空昇華プリントシステムの本体
これまでにもプレーンな無地のケースに印刷することでオリジナルのスマートフォンカバーを作るものはありましたが、この技術で印刷されたものは角の部分の色ムラがなく、印刷された部分の光沢もよりきれいなものに仕上がるということです(好みでマットな仕上げにすることもできるそうです)。

3D真空昇華プリントシステムで印刷されたiPhone5(5S)カバー


角やフチも綺麗に印刷されています
スマホの形状に合わせた治具を差し替えて印刷することで、iPhoneやGALAXYなどいろいろなスマホに対応したケースを印刷することができます。
・印刷までの流れ


治具をセット(写真=左)し、印刷されていない無地のスマホカバーをのせる(写真=右)


印刷したい柄の転写用紙を被せて(写真=左)、印刷スイッチを押せば、およそ数分で出来上がり(写真=右)
「手順を極力簡単にすることで、お店のケース作成サービスなどに使ってもらえるようにしています。」とのことでした。
説明員によると、「これからスマートフォン向けのケース印刷などの需要は高まっていきそうなので、積極的に展開していきたい。」ということでした。
近いうちにオリジナル柄のスマートフォンカバーをユーザーが簡単にお店で作れるようになるかもしれませんね!
記事執筆:河童丸
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・株式会社トヨテック Toyotec Co., Ltd.