大人になっても苦手な食べものはある?「コンビーフ→ドッグフードみたい」「赤貝→形が気持ち悪い」

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子どもの頃は苦手だった食べものでも、大人になると好きになることは珍しくありません。苦みや渋みを「おいしい」と感じられるようになり、嫌いだったことを不思議に思うこともあるもの。しかし、いくら舌が大人になっても、どうしても食べられないものもあるのでは? 社会人に聞いてみました。

■独特の食感やニオイがイヤ
・「生の玉ねぎ。独特の臭み・辛さが苦手」(女性/29歳/情報・IT)
・「きゅうり。ニオイも味も見た目もすべて嫌い」(女性/34歳/金属・鉄鋼・化学)
・「キウイ。食感がイヤ」(女性/33歳/医療・福祉)
・「トマト。どろっとしていて、酸味があって、それらがなんとも言えず絶妙にまずいので」(女性/22歳/金融・証券)
・「茄子。野菜のくせにふわふわしているのがなんだか許せないから」(女性/22歳/情報・IT)

独特の食感やニオイのある野菜が苦手な人は多いようです。栄養バランスを考えると何でも食べられた方がいいですが、1つくらい無理に食べなくてもOK!?

■貝類は苦手
・「赤貝はいまだに食べられない。形が気持ち悪い」(男性/32歳/機械・精密機器)
・「貝類。砂が混じることがあってあまり好きになれない」(女性/24歳/医療・福祉)
・「サザエ。先っぽの青い色とか、色も形もダメ」(女性/36歳/団体・公益法人・官公庁)
・「貝類。子どもの頃、砂利が混入したあさりを食べて以来、トラウマに」(男性/40歳/小売店)

貝類が苦手な人はとても多いようでした。とくにあさりは、味よりも「砂」がNGの様子。ちゃんと砂抜きしないとジャリッとしますよね。

■苦手な理由はちゃんとある
・「ゴーヤチャンプル。苦味が嫌い」(男性/42歳/建設・土木)
・「ホルモン系。いつまでも口の中に残って飲み込めないから」(男性/29歳/自動車関連)
・「魚系。おいしいと思えないので」(女性/26歳/情報・IT)
・「コンビーフ。見た目がドッグフードみたいで、人間の食べものに見えないし、味が苦手だから」(女性/27歳/学校・教育関連)

「食べず嫌い」ではなく、食べた上で苦手だと思った食べ物を克服するのは難しいでしょうね......。大人になってから食べたことがないのなら、ちょっとだけ試してみると良いかも。

■口に入れることさえ無理!
・「あんこ。独特の甘さがダメ」(女性/28歳/学校・教育関連)
・「ラッキョウ。まったくもって食べることができない」(男性/33歳/情報・IT)
・「カキフライ。外は熱いのに、中はムニュッと生温くて苦いから」(女性/37歳/マスコミ・広告)

口に入れたときの独特の食感がするメニューが苦手な人も多数。子どもの頃にトラウマになってしまうと、大人になっても苦手という人が多いようですね。

大人になっても苦手な食べものがある人は56.2%と、意外と多かったのが印象的です。食べられないことは悪いことではないかもしれないけれど、取引先との会食で提供されることも考えられます。そんなときに困らないためにも、嫌いな食べ物を久しぶりに食べてみては? 意外とイケるかも。

文・OFFICE-SANGA 渡邉久美子

調査時期:2014年2月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人500人(インターネットログイン式アンケート)