本当に俺たちでよかったの? Hanako誌面にEngadgetのロゴ、HanakoもEngadget色に感染

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3月、Engadgetと『Hanako』のまさかのコラボが実現し、当人であるEngadget チームでさえ、未だに夢の中にいるようでした。ですが、 読者モデル「 Hanako SOCIETY 」とのイベントは夢を記事にしたわけじゃありません。Engadgetが取材を受けたその内容は誌面をご覧いただくとして、なんとあのHanakoの裏表紙にEngadgetのロゴが掲載されています。

いまさら言うまでもありませんが、Engadgetはイノベーターとアーリーアダプタをターゲットに、あわよくば アーリーマジョリティにも読んで欲しい、そんな技術系サイトです。

対するHanakoは、グルメ、エリア、ビューティ、ファッション、酒、スイーツ、雑貨、エンタテインメントなど、東京女子がリアルに楽しめる情報を特集したおしゃれにやさしく、女性らしい雑誌。

恐ろしく出自の異なる、異色のメディアコラボレーションとなった今回、EngadgetのサイトにはHanakoの読者モデルが登場。反対に、Hanakoの今号の特集「いまさら聞けないスマホ講座」には、先生役としてEngadgetの記者が登場しています。

いまさら聞けないにしても、ほかに聞くところがあったんじゃないか? と、我々自身へのぬぐいさろうにもぬぐいきれない不安はあるものの、「俺たちで良かったの?」と聞く前に、すでにコンビニや書店店頭でHanakoの裏表紙に大きくEngadgetのロゴが確認できる状態。編集部では「どうやら我々で良かったらしい」と胸をなで下ろしているところです。

もしかしたら、紙になったEngadgetのロゴが確認できるのは、これが最後かもしれません。EngadgetカラーになったHanakoのロゴが確認できるのも、おそらく今だけ。店頭でEngadgetを目にする機会はそう多くないはずです。