フィオレンティーナのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が、MFボルハ・バレロに対する4試合の出場停止処分や、自身に対する1試合のベンチ入り禁止処分について語った。

「試合後の主審はおそらく疲れていて、間違った感覚を持ったのだろう。あり得ることだ。だが、映像を見れば、考えを変えるのが正しいことだと思う。ボルハはとても正しい人間で、手を出されたときも倒れもしなかった。間違ったときは認める謙虚さが必要だ。主審は突き飛ばされていないからね。私が期待しているのは処分の軽減ではない。完全なる取り消しだ」

「我々は矛盾に生きている。我々はこれまでいつも、何度も誤審があっても受け入れることで知られてきた。私は公にも、プライベートにも、誤審について抗議したことがない。どうしてこういうことが起きるのかを知りたいんだ。例えば、インテル戦でイリチッチはゴールの1メートル前で、パルマ戦でトモビッチが取られたのと同じファウルを受けている。私には、嫌われることなく、技術的な説明を受ける権利があるはずだ。たいがいが、『私が間違えた』と言えば済むことのはずだよ」

「パルマ戦の試合後、私はチームをとがめたよ。我々は嫌われるようになっており、抗議をしすぎだからだ。たとえ自分たちが正しくても、いずれにしても間違えているんだよ。だが、バールでのおしゃべりだと言われれば、侮辱されたと感じる。戦争のように見えるのは良くない。間違うのは自然なことで、私が望むのは認めることだ。協力が必要であり、私はそれをしていると思う。コミュニケーション不足の問題だと思う。全員が少し冷静じゃないんだよ。我々は一歩後退する。彼らは前進すればいい。サッカーはスピードがあり、難しいものだ。協力が必要なんだよ」

「私の処分について、異議は申し立てない。私は落ち着いていたから、試合後にピッチ中央で主審とのあいさつを待った。フェアプレーとしてね。だが、それがなかったことで傷ついたんだ。それが処分へとつながった。そして、発言を考えて、処分を受けることにした。それが正しいことだ。全般的な話としてはそうじゃないがね」