ジェノアが3選手の移籍を発表した。2人を獲得し、1人を放出している。

獲得したのは、32歳のDFニコラス・ブルディッソ。ローマからの完全移籍となる。もう一人は、DFマルコ・モッタだ。ユヴェントスからの買い取りオプションつきレンタル移籍となる。

ローマで4年半を過ごしたブルディッソは、『forzaroma.info』で次のように述べている。

「自分が望んでいたとおりの終わりだ。正しいタイミングなんだよ。最初の一歩は僕が踏み出した。そうするべきタイミングだと理解したからだ。それまではローマからの移籍を考えたことはなかった。でも、出場機会が少ないのは良くない。選手にとって最も大切なことだからだ」

「これまでのキャリアでこれほどのポジション競争はなかった。それでチャンスを得られなかったけど、これはローマにとって良いことだ。(メフディ・)ベナティアは僕が最も驚いた選手の一人だよ。素晴らしいリーグ戦を過ごしている。僕もうれしいよ。この数カ月は特殊だったけど、僕も大きく成長できた。僕はワールドカップを目指している。ケガをする前は代表でレギュラーだったんだ。そのポジションを取り戻したい」

「ローマがスクデットを獲得するように願っている。僕はずっと勝つためにここにいた。実現できなかったけどね。近づいたんだけど。でも、ローマにとってのベストを願っている。僕はサポーターのことが好きなのさ。ここにはハートの一部を残すんだよ」

一方でジェノアを離れたのは、30歳のMFダヴィデ・ビオンディーニ。今季は16試合出場1ゴールだった。買い取りオプションつきのレンタル移籍でサッスオーロに加わることとなる。

また、ローマMFマルキーニョはヴェローナ移籍が騒がれており、ヴェローナのセアン・ソリアーノSDが会見で次のように話している。

「彼は素晴らしい選手で、ヴェローナに来たいと望んでいる。我々にはブラジル人選手たちがいるし、多くが理想的な環境にあるからね」