今季のプレミアリーグは4チームがタイトルを争っている。だが、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督はストレスがないと話している。

「我々は、何としてでもリーグを制覇しなければいけないと固執していない。我々は新たな10年のチェルシーをつくるために仕事をしているんだ。とことん争ってはいくが、病気になることはない」

チェルシーは19日にマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。モウリーニョ監督はこのように語った。

「非常に危険な試合だ。より勝ち点を挙げているチーム、つまりチェルシーがよりリスクを負うことになる。マンUはタイトルレースから外れている? 今、アーセナルとマンチェスター・シティが有利なのは確かだ。そして我々とリヴァプールがいる。リヴァプールには欧州カップ戦がないというアドバンテージもある」

「マンUはいつだってマンUだ。今のビッグクラブの目標は、来季のチャンピオンズリーグに出るために4位以内に入ることだと思う。我々はマンUとの勝ち点差を考えてはいけない。相手は王者であり、だからこそ最強なのだから」

「(ウェイン・)ルーニーと(ロビン・)ファン・ペルシがいないのはアドバンテージ? 私は彼らが出場しないかどうか知らない。ただ、私は最高の選手がすべてそろっているチームと対戦したいということは言える。(アレックス・)ファーガソンの引退? もう若くないから去ったのだが、彼はまだクラブにとって重要な存在だよ」

「(デイビッド・)モイーズ? マンUの特徴の一つは、安定性にあると思う。モイーズには仕事をこなすチャンスが与えられるだろう。彼に対してシンパシー? 幸いにも世界最高のクラブの一つを率いることができた指揮官に、なぜ私がサポートを示さなければならないんだい? モイーズは私のサポートを必要としてない」

「私は、4冠について言及した(マンCのマヌエル・)ペジェグリーニ監督の正直さをたたえたい。彼にはそれができるだけのチームがあるからね。マンCはプレミアリーグの残り全試合に勝つことができる。勝ち点20差をつけてリーグを圧倒することができるよ」