ユヴェントスMFアンドレア・ピルロが、5日のローマ戦で先発出場する準備を整えている。以前から報じられていたが、2日のクネオとの練習試合で後半45分間に出場し、確実となった。

ローマ戦はスクデット争いに大きな影響を及ぼす一戦だ。ピルロは後半からMFクラウディオ・マルキージオに代わって出場しており、12月1日のウディネーゼ戦で負った右内側じん帯損傷は完全に治っている。

ユヴェントスはピルロ不在でもリーグ戦の4試合とコッパ・イタリアで勝利を収めたが、チャンピオンズリーグではガラタサライに敗れ、グループリーグ敗退となった。ピルロは復帰に向けてハードワークをこなし、チームメートたちより2日早く、冬のバカンスを終えてチームに戻っている。

唯一疑問となるのが、ピルロは誰に代わるのかという点だ。彼が離脱している間に、アントニオ・コンテ監督はMFポール・ポグバ、マルキージオ、MFアルトゥーロ・ビダルをそれぞれ起用してきた。どうやら、マルキージオが犠牲となり、ビダル、ピルロ、ポグバを先発させると見られている。

一方で、クネオ戦ではネガティブな知らせも届いた。DFアンドレア・バルザーリが30分で交代を余儀なくされたのだ。同選手に代わったのは、DFマルティン・カセレス。バルザーリがローマ戦に出られない場合は、カセレスが代役を務めると見られる。カセレスは今季すでにバルザーリが欠場した際に代役をこなしていた。