ASUS、自由の女神でAndroid / Windows デュアル 3 in 1 を予告

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1月早々の CES 2014 を控えて、ASUS がまた世界遺産勝手に利用ティーザーを公開しました。今回の出演は自由の女神像。左手に持つタブレットを TransBook Trio のようなセパレート式タブレット / ノートに見立てます。注目は、分離した片方おそらくディスプレイ側が緑と青に色を変えること。緑が Android を、青が Windows を示すとすれば、デュアルOSのタブレットを予告しているととれます。

キーボードが外れてタブレットになるセパレート式の 2 in 1 はもはや主流と言ってよいほど一般化しましたが、ASUS はディスプレイ部分 (タブレット) に Android を、キーボード部分には Core i7 プロセッサのフルWindows 8 PCを内蔵し、分離後のキーボード部だけでも外部モニタ出力でデスクトップPCとして使える「3 in 1」製品 TransBook Trio を国内でも販売しています。

TransBook Trio は合体時には Android と Windows をワンボタンで瞬時に切り替えられることが特徴のひとつでした (2つのOSが上下で同時に駆動したまま、ディスプレイの入力元だけを変更する仕組み)。

分離したディスプレイ部分はAndroid タブレット として機能しますが、今回のティーザーで分離したほうが緑にも青にもなっていることを考えると、新製品では分離後も Windows タブレットとしても使えるものになるのかもしれません。

今回のティーザーとはまた別の話として、ASUS は Bay-Trail Atom プロセッサ搭載のWindows タブレットを複数準備中とのうわさがあり、また実際に米FCC には Android と Windows らしき " Dual OS " タブレットの試験結果を提出しています。

具体的な製品としてどのような構成になるのかはまだ分かりませんが、1月の CES 2014 では、ASUS 製の Windows タブレットやデュアルOS タブレット、2 in 1 や 3 in 1 の発表に期待できそうです。