ナポリFWゴンサロ・イグアインが、スペイン『セクスタ』でレアル・マドリーからの移籍について語った。2007年から昨季までプレーしたレアルからの退団について、イグアインはこう話している。

「戦いの7年だった。喜びも、そうじゃないこともあった。(カリム・)ベンゼマと交互にやることが分かったときは、苦しんだよ」

レアルで最も苦しんだときのことについて、イグアインはチャンピオンズリーグ準決勝のボルシア・ドルトムント戦で、本拠地サンチャゴ・ベルナベウでブーイングを浴びたことを挙げている。

「僕は常にすべてを懸けて争わなければいけなかった。毎年、常に自分がなぜそこにいるかを示さなければならなかった」

1年前にも移籍しかけたイグアインだが、「ベルナベウが、チームメートたちが、そして監督が、残ることを求めた」と明かしている。

そして昨季を戦い、イグアインはレアルと別れることになった。

「僕がいたのは7年だ。2カ月じゃない。『出ていくよ』と言うのは簡単じゃなかった。特に、愛情を示してくれた後だったからね」

だが今、彼が考えているのはナポリのことだけだ。

「僕は新しい人生を始めた。ここでは幸せだよ。レアルのサポーターにはずっと感謝する。でも、ここにも毎日愛情を示してくれるサポーターたちがいるんだ」