本田のミラン移籍に新たな障害 ハッピーエンドは難しい?
CSKAモスクワMF本田圭佑のミラン移籍交渉は、もはやメロドラマのようになっている。そして、ハッピーエンドを迎えるのは、とても難しい。本田とミランがすぐに“結婚”することは、ますます難しくなっているのだ。新たなハードルは、FWワグネル・ラブが25日、CSKAから中国の山東魯能に移籍したことだ。CSKAには1200万ユーロ(約15億8000万円)が入るが、ピッチにおける大黒柱の一人を失うこととなる。
ラブのようなビッグネームがいなくなったのに続き、本田まで放出すれば、CSKAのフロントは大変な不人気となるだろう。いずれにしても、戦力的な問題がある。ラブがいなくなり、ゲオルギ・ミラノフが負傷、セイドゥ・ドゥンビアも重傷から戻ってきたばかり。そんな中で、本田までいなくなれば、CSKAの前線にはアフメド・ムサだけになってしまうのだ。
CSKAは移籍金に関しても厳しい。当初求めていた500万ユーロ(約6億6000万円)から、要求額は変わっていない。本田のスポンサーの助けもあって、ミランの提示額は上がっているが、まだ約200万ユーロ(約2億6000万円)の差がある。ミランとしては、すぐに本田を獲得できなくても、大騒ぎすることではない。1月には加わるからだ。
なお、ミラノでは、アドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役がジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長と会っている。MFケヴィン・コンスタンの今後について話したのだ。ミランは同選手の完全移籍を望んでいる。
CSKAは移籍金に関しても厳しい。当初求めていた500万ユーロ(約6億6000万円)から、要求額は変わっていない。本田のスポンサーの助けもあって、ミランの提示額は上がっているが、まだ約200万ユーロ(約2億6000万円)の差がある。ミランとしては、すぐに本田を獲得できなくても、大騒ぎすることではない。1月には加わるからだ。
なお、ミラノでは、アドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役がジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長と会っている。MFケヴィン・コンスタンの今後について話したのだ。ミランは同選手の完全移籍を望んでいる。