アスレティック・ビルバオからユヴェントスに移籍したFWフェルナンド・ジョレンテが1日、トリノに到着した。チームマネジャーとともに、トリノ中心部のホテルへ向かってから、ジュゼッペ・マロッタ代表取締役と昼食。オフィスでサインし、午後にメディカルチェックに向かった。ブラジルから戻ってチェックを受けるために来ていたMFアンドレア・ピルロ、DFアンドレア・バルザーリとも会っている。

ジョレンテは2日にメディカルチェックの残りを受け、16時(現地時間)からユヴェントス・スタジアムで入団会見に臨む。

ビルバオで17年を過ごし、314試合に出場して115ゴールを記録したジョレンテは昨季、アントニオ・コンテ監督のプロジェクトに納得し、ユヴェントスを選んだ。だが、ビルバオのホス・ウルティア会長が譲らず、契約満了となる6月30日までとどまることとなり、先発出場はわずか4試合。ゴールはわずかで、裏切られたと感じるサポーターからはブーイングを浴びせられた。

だが、ユヴェントスのサポーターは、彼がFWカルロス・テベスとともにピッチに立つのを楽しみにしているだろう。ジョレンテ自身も待ち望んでいるようだ。ツイッターで、「今日から僕にとって新たなステージが始まる。とてもうれしいよ」とつぶやいている。

背番号14を選んだジョレンテは、「ここユヴェントスに来て、テベスやほかのユーヴェの素晴らしい選手たちとプレーするのは、素晴らしいことだ」と喜びを表している。