ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が、MFフアン・スニガのインテル移籍を否定している。ナポリの壁を越えることは難しいようだ。デ・ラウレンティス会長は次のように話している。

「スニガはナポリに残る。2500万ユーロ(約32億円)を払われても、インテルに彼は行かないよ。私は去年から(マルコ・)ブランカ(テクニカルディレクター)とも、インテルのほかのフロントとも話していない。(マッシモ・)モラッティ会長とだけは話しているが、それは我々の間に消せない友情があるからだ。彼は紳士だからね」

「(ワルテル・)マッツァーリのことはとてもうれしく思っているよ。6、7カ月で彼は近く出ていくと分かっていた。ナポリ主義をよく理解していなかったんだ。私は長く引き留めた。彼にはその価値があったからだ。そして私が、彼が望むよりも2年多く引きとどめたんだよ」

これを受け、インテルはウディネーゼMFドゥサン・バスタへと向かっている。また、ほかの選手も狙っているようだ。中盤ではカリアリMFラジャ・ナインゴラン、前線ではパルマFWイシャク・ベルフォディルを気に入っている。また、ボローニャとジェノアが合意しない場合、FWアルベルト・ジラルディーノもターゲットとなるようだ。