最後まで希望は捨てない。たとえば、FWマリオ・バロテッリが出場できることを望んでいる。そして、まだ2位の座を手にすることができることを願っている。そして何より、21日の試合でユヴェントスを倒すことを望んでいる。

ミランMFケヴィン=プリンス・ボアテングは、すでにユヴェントスとの試合モードに入っている。『ミラン・チャンネル』で、同選手は次のように語った。

「ユーヴェ戦は特別な試合だ。さらに鼓舞する必要はないだろう。こういう試合では、ミスの少ない方が勝つ。僕らはまだ2位にたどり着きたいと思っているよ。そのためには、トリノでの試合に勝たなければいけない」

つまり、プリンスはすでに気合十分なのだ。ナポリ戦で引き分けたことに悔しさを見せつつ(「(マテュー・フラミニのゴールシーンでの動きは素晴らしかったね)」、筋肉の問題で36分に交代を余儀なくされた同選手は、サポーターを安心させた。

「僕は元気だよ。最初はもっと大きなケガかと思った。ユーヴェ戦に出られることを願っている。ナポリ戦で素晴らしい雰囲気をつくってくれたサポーターに感謝したい。彼らは僕らのために多くのことをしてくれた。スタジアムが満員なのを見ると、常にプラスの何かを出せるんだ」

最後に、去年のサン・シーロでの対戦で、MFサリー・ムンタリのゴールが認められなかった場面について、ボアテングは「今回はボールがゴールの中に入ってくれることを願おう。もう少し強く蹴ればいいのかもね」と語った。