中国大手検索サイト百度の掲示板に「FIFAランキングで日本が28位にダウン! 」というスレッドが立てられた。スレ主が紹介した情報について、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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 FIFAは14日、最新のFIFAランキングを発表した。日本は7ランクダウンの28位となったが、前回から引き続きアジアトップをキープした。ブラジル・ワールドカップの出場権をかけたアジア最終予選で日本と同組のオーストラリアが、1ランク下げた37位で、4ランクダウンで38位の韓国を上回りアジア2位となった。

 スレ主はランクダウンの原因について、最近は親善試合ばかりだったためだと分析したが、次のようなコメントが寄せられた。

・「株式市場でもあるまいし、下がったからって別に損はしない。ランキングなんてただの遊びだ。真の実力を反映することなどできないのだ」・「どうってことはない。ワールドカップの1年前にランクダウンするのはごく普通のことだ」・「こんなもの何の意味もない点数だ」

 また、ランクダウンしたとはいえ28位であったことについては好意的な意見も寄せられ、「オーストラリアと韓国は32強の外に出た。でも日本は7ランクダウンしても32強内だ!」、「30位内をキープすればそれでよし」などのコメントがあった。

 しかし、今回のランクダウンで日本代表は評価に値しないという意見もあり「7ランクダウンだなんてまるで駄目なレベル」、「日本サッカーのレベルはもうダメ」、「15年までに10位以内の目標はもう無理だな」などのコメントが寄せられた。

 日本もランクダウンしたFIFAランキングだが、中国はランク対象期間に国際Aマッチ2試合を戦っていずれも敗れ、10ランクダウンの96位に、アジア順位でも6位から8位に転落したと伝えた。(編集担当:畠山栄)