日本が世界に真に評価される外交とは何か。ICU教授のスティーブン・R・ナギさん(政治学・国際関係学)は「日本国内には、高市首相は海外首脳・高官にそこそこ人気といった楽観的な見方もあるが、そう見ていない国は少なくない。高市首相は中国を筆頭とした権威主義国に対抗するためにも、東南アジアなどミドルパワーの国へ訪問すべき。その連携が、“台湾有事”の際にも効果を発揮するはずだ」という――。画像=iStock.com/Dimi