子どもの医療費を無料にする自治体が全国に広がっている。 それにもかかわらず、学校健診で「受診が必要」と指摘された児童・生徒のうち、歯科で66.8%、視力検査で66.4%、内科でも59.6%など、約5割~6割超が医療機関を受診していないことが、全国保険医団体連合会(保団連)の調査で明らかになった。 「窓口負担ゼロでも治療率が上がらない」現場の嘆き 保団連が4月16日「2025年学校健診後治療調査」の結果を公表。