吉野家vsすき家! 牛丼チェーン店によるウナギ戦争の行方は?

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蒸し暑い日々が続き、夏の到来ももう間近。なんだかんだ言ってもこの時期はウナギで精を付けたい。土用の丑の日(7月21日)も目前に控えているが、ウナギのお値段は、残念ながら仕入れ値が3倍近い超高騰状態にあるのが現状のようだ……。だけど、「今年はウナギを食べる回数が減りそう……」だなんて思ってもらっちゃ困りますよ! 今年も彼らがやってくれてます。そう、「吉野家」と「すき家」です。ここ数年、牛丼チェーンであるにもかかわらず(?)、リーズナブルなウナギ・メニューで火花を散らす両雄。彼らがプッシュするうな丼を食べ比べてみました。今回は大人の男性でもお腹いっぱい食べられるボリューム・メニューに挑戦!

吉野家
やってきました吉野家。夕食時ということもあり、お客さんの入りはまずまず。半数以上の座席が埋まっている状態だ。お店の前には大きな「うな丼」のぼりが鎮座。

「鰻丼」の広告

店内に入るとあちこちに「鰻丼」の広告ポスターが。メニューを吟味しつつも、やはりここは「鰻丼二枚盛り(880円)」をオーダー。ウナギ系メニューでは最もボリューム感のあるメニューだ。

鰻丼二枚盛り(880円)

期待に胸躍らせつつ取材の準備をしていると、あっという間に鰻丼到着。ものの2〜3分と言ったところか。見た目にもボリューム感満点。タレの照りが良いですね〜。この「鰻丼二枚盛り(880円)」は、通常の「鰻丼(550円)」と比べ、乗っている鰻の量が倍。カロリーも鰻丼658キロカロリーに対し865キロカロリーと重量感抜群。

ふわふわで美味い!

さてお味の方はというと、これが悪くない。中国・江蘇省で独自に養殖池と契約し水や餌に拘ってシラスから育てたという鰻はふわふわで脂のノリも◎。あっという間に完食してしまいました。ありがちですが「口の中に入れると溶けちゃう」という表現がぴったりの逸品です。

余談になりますが、店内の半分弱のお客さんが鰻関連のメニューを注文していたのが印象的でした。やっぱりみんな鰻が好きなのね。

<すき家>
店外にはのぼり

続いてすき家に。やはり店外にはのぼりが飾られていました。深夜ということもあり客足はまばらでしたが、うなぎを食べてる人もチラホラ。

うなぎ系メニューだけでも相当な充実ぶり

吉野家と異なるのはメニューの数。「うな丼(680円)」「特うな丼(980円)」「うな牛(810円)」「うなたま丼(740円)」、とろろが決め手の「うなとろ丼(780円)」など、うなぎ系メニューだけでも相当な充実ぶり。今回はうなぎを存分に楽しめる「特うな丼(980円)」をチョイス!

特うな丼

注文してから5分ほどで特うな丼が到着。通常のうな丼693キロカロリーに対して、特うな丼はなんと1000キロカロリー越えの1056キロカロリー。堂々たるボリューム・メニューです。

こっちも美味い!

厳しく品質検査をしているという中国産のウナギは、見た目にも身が締まっているのが良く分かります。これは期待以上。タレは吉野家に比べやや薄味。ウナギ自体もコッテリ系ではなく、比較的あっさりしています。しかしキュッと身の締まった分厚いウナギは、とにかく食べごたえ満点。程よい弾力がさらに食欲を刺激してくれるはず。大満足で完食させていただきました。

というわけで、牛丼チェーン界のウナギ王を目指す両チェーンのうな丼を食べ比べてみましたが、正直どっちも美味しい!(笑) ぜひとも足を運んでみて欲しいです。連日の猛暑をみる限り、今年の夏も暑くなりそう。今日のランチはお腹いっぱいウナギを食べて、スタミナをゲット! 鬱陶しい梅雨、そしてもうすぐやってくる暑い夏を乗り切っちゃいましょう!

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