全日本プロレスのスーパー・ヘイト選手が試合後倒れる、脳卒中で緊急手術。

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全日本プロレスのスーパー・ヘイト(平井伸和)選手が、5月29日に行われた神戸サンポール大会後に脳卒中の疑いで神戸市内の病院に搬送されていたことがわかった。30日に全日本が公式サイトで発表したもので、現在は意識の回復を待っている状態だという。

公式サイトに掲載された「スーパー・ヘイト選手に関しまして」などによると、スーパー・ヘイト選手は29日の第3試合に出場し、KENSO(鈴木健想)選手と対決。6分36秒片エビ固めで敗れた。そして試合後に体調不良を訴え、直後に嘔吐。意識を失ったため、救急車で病院に搬送された。

病院で検査を受けた結果、医師の診断は「脳卒中」。すぐに緊急手術を行い、手術は成功しているが、現在はまだ意識が回復していないという。スーパー・ヘイト選手の容体については、「新しい情報が入り次第ホームページ等でお伝えいたします」としている。

スーパー・ヘイト選手は1991年にSWSでデビュー後、WARを経て全日本に入団。そのリングネームが示す通り、ヒール役として活躍している。29日は、デビュー20周年記念試合だった。