ヘビーなPCユーザーにとって、64ビットへの移行に際してCPUを4コア化するか、2コアでクロック数を上げるかについては、価格面で差がないだけに悩ましい問題だ。
しかし、英断をふるってクアッドコア64ビット環境を手軽に構築できるデスクトップPCが日本エイサーから発売される。

今回発売されるDX4820-33は、ハードディスク容量がアップし、750GBの大容量で、編集した動画や、撮影した映像も安心してストックできる、ストレージ能力に進化。

ストイックな筐体がワークステーションの風格を感じさせる。

64ビット版のWindows Vista Home Premium採用 正規版 (SP1)で、搭載メモリをフルに活用。メモリモジュールには高速DDR3メモリを採用しており、標準で4GB搭載、最大8GBまで搭載できる。

CPUはクアッドコアのインテルCore2 Quad プロセッサー Q9400 動作周波数 2.66GHzを採用している。4つの実行コアがハードな要求もパワフル・効率的に処理するので、動作がスムーズだ。

マルチコア対応アプリケーションであれば、その性能を100%引き出すことができる。特に期待されるのが動画編集の分野である。

店頭想定価格は8万円前後となっており、2009年8月中旬から発売される。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)

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