行楽シーズンも残りわずか。神奈川県でも有数のハイキングスポット、丹沢・大山では現在、紅葉の見ごろを迎えている。今週末のピークに合わせて、臨時の直通列車「丹沢もみじ号」が今年も運行される。もみじ汁や一里飴のプレゼントもあるという。

色づく前の丹沢・大山(撮影:鈴木亮介)

小田急電鉄は相互直通運転を実施する東京メトロ千代田線と合同で、丹沢・大山への臨時直通列車「丹沢もみじ号」を運転すると発表した。

「丹沢もみじ号」は今週末の3連休、22日(土)・23日(日)・24日(祝)の3日間に、一日一往復運行される。往路はまず朝7時10分に綾瀬(東京・足立区)を出発。大手町、霞ヶ関、赤坂、表参道などを経て、代々木上原を7時49分に出発。小田急線内は下北沢、新百合ヶ丘、町田、相模大野などに停車し、丹沢・大山の玄関口となる伊勢原(神奈川・伊勢原市)に8時49分着。終点秦野には9時ちょうどに到着する。

列車には普通の切符のみで誰でも乗車でき、予約も不要。都内各所や神奈川県内から直通で行楽に出かけられるのでとても便利だ。

また、帰りの足として、夕方には復路が運転される。秦野を15時31分に出発し、伊勢原は15時42分に出発。町田、下北沢などを経て、表参道に16時41分着、大手町に16時54分着、終点綾瀬には17時14分に到着する。こちらも予約不要で誰でも乗ることができる。

さらに、24日往路の「丹沢もみじ号」では、相模大野から海老名までの間、車内にて「もみじ汁引換券」を配布する。ケーブルカーの終点で大山の登山口に位置する大山阿夫利神社にて引換券を渡すと、地元特産の野菜をふんだんに使用した「もみじ汁」を無料でご馳走になれる。

大山阿夫利神社ではさらに、期間中毎日柚子茶を無料配布しているほか、アンケートに答えた各日先着50名に名産の一里飴や小田急・東京メトロのオリジナルグッズをプレゼントしている。

丹沢・大山へは小田急の伊勢原駅からバスとケーブルカーを乗り継いで行くことができる。小田急の各駅で販売している「丹沢・大山フリーパス」があれば便利でお得だ。

さらに、大山寺と大山阿夫利用神社下社では22日から30日まで、もみじのライトアップを実施する。期間中の土休日にはケーブルカーの夜間延長運転も行われるので、夜の幻想的な紅葉を楽しむのも良いかもしれない。


◆小田急電鉄 報道発表
http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/4073_1350288_.pdf
◆大山観光電鉄(ケーブルカー)ホームページ
http://www.ooyama-cable.co.jp/kouyou.html
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(編集部 鈴木亮介)

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