日本には3度目の来日となったディーバ・ビクトリア。35歳を過ぎても、その美貌は健在

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9月7日(日)品川ステラボールでは、WWEジャパンが主催する『WWE SummerSlam Tokyo Viewing Party 2008』が行われた。

約500人のファンを集め、日本では過去最大級のファンイベントとなった今回は、WWEから人気ディーバのビクトリア&マリアが来日。WWEスーパースター&ディーバの来日では、もはやお馴染みとなった慌しいスケジュールの中、各種イベントや企画に参加、多くのマスコミからインタビューを受け、時間が空けばメディア回りを行い、精力的にプロモーション活動をこなした。

WWEディーバ・インタビュー・第1回は、特異なキャリアを誇り、両親が出会った国=日本を第二の故郷と呼ぶビクトリアに話しを聞いた――。

――今回のビューイングパーティですが、イベントの一週間以上も前から、日本にいらっしゃったそうですね?

「そうなの。でも、時差があったから一週間以上もいたという感じはしないわね。もっと短く感じるわ」

――滞在中はどんな活動やプライベートの時間を過ごされていたのですか?

「ショッピングをしたり、竹下通りで浴衣も買ったわ。あと、以前、私の父が駐在していた横田基地を訪問することもできたし、充実した時間を過ごしたわ。私は日本が好きで好きでたまらないの。私にとって、日本は第二の故郷ってことになるのよ」

――ビクトリアさんが日本に住んでたことはあるのですか?

「残念ながら、それはないの。でも、私の父と母が出会ったのは日本だわ」

――そうみたいですね。出会った経緯をご両親から聞いたことはありますか?

「私の母は、韓国で生まれたんだけど、戦争の後、日本に移り住むようになって、17歳まで日本で育ったの。私も詳しくは知らないんだけど、二人は父が立川基地に勤務している頃に出会ったって聞いたわ。父が横田に移動したのは、その後ね」

――なんでも、過去にはお母さんを通訳に、来日されたこともあるとか?

「そうそう(笑)。母はパーフェクトな日本語を話せるの。これまで、私が3回来日したのも、全てレスリングの仕事での来日だったわ。でも、母をまた日本に連れて行くことができたから、とても嬉しかったわ」

――さて、ビクトリアさんは、非常に特異なキャリアをお持ちですよね?

「最初は、医者になりたくて幾つかの大学を転籍した後、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)でバイオロジーを学んでいたわ。でも、同じようにフィットネスの方にも取り組んでいて、その時の仲間がトリー・ウィルソンやチャイナだったの。WWEに入るきっかけになったのは、彼女達から“あなた、WWEに応募した方がいいわ”って言われたことね(笑)」

――履歴書を送った後は?

「WWEから面接の連絡を貰ったわ。でも、面接まで3週間しかなくて、あまり時間がなかったんだけど、まずはレスリングを覚えるためにgoogleでレスリングスクールを探したの(笑)。そうしたら、カリフォルニアには、UPWがあって、ここで手ほどきを受けたわ」

――その後、WWEでのキャリアがスタートする訳ですが、入団前と後での感想は?

「ベリー・ディフィカルト(難しい)!ハァ〜(突然、タメ息をつく)」

――理想と現実は違ったということですか?

「業界の人しか知らないルールってあるじゃない?
私も最初は、そのルールを知らなかったの。アメリカでは、それこそ先輩・後輩の関係とか、そういう(縦社会)習慣って、それほどないんだけど、レスリングの世界は違ったのね。とても厳しかったわ」

――具体的には?

「私が何かやることで、先輩の反発をかってしまったこともあったの。でも、後々私が頑張っていくことで、先輩達のリスペクトを得るようにもなったわ」

――それで今の活躍へと繋がってくるのですね。

「まだ、活躍とは言えないわ」

――あっ、失礼しました。ベルト奪回を狙っていると?

「(WWEグッズの女子王座のベルトを抱きしめて)I miss it !!!」

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