以前GIGAZINEでEeePCの第2弾として「EeePC900」が登場したことをお伝えしましたが、日本市場向けに発売されたのは「EeePC900」にさらに手を加えた「EeePC901」でした。

しかし本日、発売元のASUSから正式に「EeePC900」の日本語版が5万円を切る価格で登場することが発表されました。最新のAtomプロセッサを搭載していないこと以外は「EeePC901」とほとんど同じ仕様であることに加えて、1kgを切る軽量モデルとなっているため、低価格ノートパソコン「EeePC」シリーズに新たな選択肢が加わったことになります。

詳細は以下の通り。
ASUSによると、9月13日から「EeePC」の新モデルとして「EeePC900-X」が発売されるそうです。

「EeePC900-X」はOS、メモリ、WEBカメラ、カードスロット、液晶モニタの仕様が「EeePC901」と同じ仕様となっており、CPUがAtomプロセッサからCeleronM プロセッサ 超低電圧版 353に、ストレージは4GB+8GBのSSDから16GBのSSDに、そして無線LANはIEEE802.11b/g/n対応からIEEE802.11b/gに変更されています。Bluetoothは非搭載。

また、バッテリー駆動時間が8.3時間から4.3時間になった代わりに、本体重量が約1.1kgから0.99kgへと軽量化を遂げており、気になる予想実売価格は4万9800円前後とのこと。カラーリングはシャイニーホワイトとシャイニーブラックの2種類。

「EeePC900」のシャイニーブラック。

「EeePC900」の詳細は以下のリンクが詳しい。

ASUS | Eee PC 900

なお、初代EeePCに手を加えた「EeePC701 SD-X」も同日に発売されるそうです。こちらは初代と比較してバッテリー駆動時間が約3.7時間に伸びているほか、30GBの外付けHDDが付属して予想実売価格は3万9800円前後とのこと。

これが30GBの外付けHDD。

「EeePC701 SD-X」の詳細は以下のリンクが詳しい。

ASUS | Eee PC 701

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