別府あゆみ (撮影:野原誠治)
 女優の別府あゆみが主演するドラマ「あゆみの事件簿〜放送決定!『レジーナの森』湯けむり殺人ミステリー〜」が、8月10日、午後10時からCS放送ファミリー劇場で放送される。

 別府がナビゲーターを務める情報バラエティ番組「ファ見る!」のスペシャル番組で、本人役の別府が、「レジーナの森」で起こる殺人事件の真相に迫るというもの。所属事務所イエローキャブの後輩、秦みずほと温泉に入浴するお色気シーンや、ギャグが満載で、クライマックスには、大方の予想を裏切る展開が待っている。

 このほど、6月14日に25歳の誕生日を迎えたばかりの別府に、インタビューを敢行。撮影中のお色気ハプニングや、「フライデー乗り込み事件」の真相について聞いた。

別府あゆみ赤面、ヌーブラ露出のハプニングも - livedoor

――まず、今回のドラマ「あゆみの事件簿」の見どころからお聞かせください。
別府あゆみ(以降、別府):レジーナの森を推してます。レジーナの森の宿泊施設や遊べるアウトドアとか、いろんな所をロケ地として使わせて頂いているので、視聴者の方は「うわぁー、素敵な所だ。どこだろう?」と思われると思います。福島県の羽鳥湖にある高原で、標高700メートルくらいある人里離れたところで。

――コンビニが夕方6時に閉まるんですって?
別府:そうなんです。というか、あれはコンビニというよりは売店という感じでしょうか…。街まで往復で1時間半掛かりますからね。ま、そういう所だからこそ、みんなでレジャーを楽しむにはもってこいの場所です。

――ドラマの内容的には?
別府:言いづらいんですが、やっぱり他のドラマと同じようなドラマだと思ってもらったら困るというか、ドラマのようでバラエティのような…。「ファ見る!」自体がバラエティ化してますけど、今回のドラマも、枠にとらわれないスペシャルバラエティドラマって感じです。これが成功するか否かはちょっと賭けのようなものですね。撮っている段階から二人の監督さんがいらして、ドラマ監督さんとバラエティ監督さんなんですよ。シリアスなところとバラエティのシーンが絶妙なバランスで、アドリブもたくさん。「ファ見る!」を見てる方ならお分かりかと思うんですけど、あれも台本が無いですし(笑)。

――「ファ見る!」って台本無いんですか?
別府:私のとスタッフさん用の台本が別にあって、私のは「別府、コメント」くらしか書いてないんですよ(笑)。そういう投げだされた状態の番組なので、今回のドラマもそんな感じなんです。

――最後の方は、別府さんにお任せみたいな感じだそうですね。
別府:そうなんですよ。投げ出されました。悪夢のラスト1時間なんですけど…。ほんとに「ファ見る!」らしくて、バラエティだと思いました。ドラマを撮ってるつもりだったのに、バラエティだったんですか? みたいな。

――共演の川崎麻世さん、加藤鷹さんの印象はいかがでしたか?
別府:麻世さんは、テレビで拝見している限りでは、ほんと二枚目で、近づき難い方なんだろうなと思っていましたが、台本では、砕けた感じの役になっていたので、チャレンジなさるんだなあと思っていたら、実は大阪出身の方で、顔あわせの時点から笑わせて頂きました。なにかと包み隠さず話してくださるんですよ。大阪人特有なんですけど、自分のことを貶めて、笑わせてくださるんですよ。なんでそこまで貶めるんですか? と尋ねたら、不幸はみんなで分かち合わなきゃって(笑)。麻世さんの夫婦生活や撮影現場での話とか、あらゆる話を教えていただきました。変に芸能界の先輩という上からの物言いではなくて、仲間として見ていただいて嬉しかったです。そんな麻世さんを見ているから、スタッフさんもフレンドリーな対応をしていましたね。ほんとに一つのチームとして溶け込めました。麻世さんの深みですね。

――加藤鷹さんの印象は?
別府:加藤さんは、お会いするまで、「あの、加藤さんなんだ」っていう。「あの」が付いていたんです。もし現場でそういうエッチな話になったら、どうしようかと思っていました(笑)。女性の出演者が、私と秦みずほちゃんで、すごく少なかったですし、秦さんが毎日来るスケジュールじゃなかったので、みんなが盛り上がる瞬間に、私はどうしようかと…。それが、初対面のときから、気さくなお兄ちゃんでした。もう、お二人ともずるい(笑)。変に緊張しちゃったのが、バカだなと思うくらいに面白くて。

――加藤さんに下ネタは言われなかったですか?
別府:加藤さんから私には下ネタは無かったですね。この眼科は良いよという話くらいで、全然そんな下ネタは無くて、加藤さんはほんと優しいお兄ちゃんだなあと思ってたら、さっき麻世さんが言われてましたけど、夜は男同士で話していたみたいですね(笑)。意外でした。加藤さんも麻世さんも自分の体験談をたくさん教えてくださって、壁を作らない方たちでした。そういう先輩がいると、私もいい目標がいると思えて、気持ちがすごく引き締まります。