【WEC】三浦広光、世界へあと一歩、敗れてなお″世界のミウラ″に
【王者】ジェイミー・バーナー vs. 【挑戦者】マーカス・ヒックス
○[1R2分8秒/TKO]×
サウスポーのヒックスがテイクダウン狙いで飛び込んでくるところに、ヒザを合わせようとした王者バーナー。構わず組みついた挑戦者は、王者のヒザ蹴りを抱えあげ、豪快なスラミングに成功する。すぐに立ち上がろうとしたバーナーに対し、ヒックスはギロチンを仕掛け、これを逃げられるとまたも豪快なスラムで王者を叩きつけた。
いつレフェリーが試合と止めておかしくない状況の中、必死の形相で立ちあがったヒックスだったが、ここでバーナーの右ストレートを思い切り打ち抜かれて万事休す。腰から崩れ落ちたところで、ようやくレフェリーが試合をストップ、王者バーナーがベルトを守った。
「あんなテイクダウンが強い選手と戦ったのは初めて。アリゾナ・コンバット・クラブでギロチンのトレーニングをずっとやってきたから逃げられた」とバーナーは、ジム・メイトに感謝の言葉を述べた。
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