インリン様、ボノ、ムタによる魔界ファミリー勢揃い!親子愛をみせつけた!

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12月31日(月)さいたまスーパーアリーナで開催された『年忘れKYORAKUスペシャル 大みそか ハッスル祭り2007』。第5試合(セミハッスル)では、インリン様&グレート・ムタ&モンスター・ボノが、“ハッスル大将”天龍源一郎&TAJIRI&RGのハッスル軍と対戦した。

6月の『ハッスル・エイド2007』では、ムタの毒きりがインリン様の股間(M字)を直撃。この一撃でインリン様はタマゴを身篭り、8月には、そのタマゴから“魔界第64代横綱”モンスター・ボノが誕生。今宵、母・インリン様と息子・ボノに、父・ムタを加えた魔界ファミリーが初の勢揃いを果たした。

試合前、姿を現さないムタに「ママの嘘つき!」と駄々をこねるボノ。試合は、インリン様&ボノと天龍&TAJIRI&RGというハンディ状態でスタートした。

TAJIRIは「パパはどうした?」とボノを挑発、精神的に揺さぶりを掛ける。序盤は、元気のないボノに、インリン様もRGに屈辱の股裂きを喰らうなど劣勢が続くも、諦めず果敢に立ち向かうインリン様は、RGに丸め込み、パロスペシャル、腕固めと反撃。それでも、多勢に無勢もあってか、すぐさまハッスル軍の反撃を許してしまう。

しかし、ここで時計の針が“魔界時間0時”を指し、スモークの中からムタが出現。父の登場に喜ぶボノも一気に復活。ムタとエルボーの共演をみせると、続けてムタのシャイニングウィザードが炸裂。最後は、インリン様がTAJIRIのハイキックをかわしたところへボノのスプラッシュ、ムタのシャイニングウィザードとたたみ掛け、インリン様が鋭いハイキックを見舞って勝利を挙げた。

試合後、ボノの頭を撫でるムタだったが、一人花道を歩き出す。ボノは、その背中に「パパ、どこ行くの?お願いだから行かないで、僕いい子になるから」と呼びかけるも、インリン様は、静かに首を振り「パパにはパパの生き方があるの」と、気丈に息子を諭し、「二人で年越しソバを食べましょう」と母子二人で肩を寄せ花道を引き上げたのだった。

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