新型ハイラックスはまもなく?

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新型ハイラックスの発表から半年、日本導入はいつ?

 現地時間2025年11月10日、トヨタはタイで新型「ハイラックス」を世界初公開しました。

 1968年に誕生したピックアップトラックであるハイラックスは、新興国を中心とした180を超える国と地域で販売されてきました。

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 10年ぶりの全面刷新を遂げた9代目となる新型では、トヨタのマルチパスウェイ戦略を体現した多彩なパワートレインが用意されていることが大きな特徴です。

 具体的には、2.8リッター直列4気筒ディーゼルターボ、同エンジンにモータージェネレーターをくわえたマイルドハイブリッド、2.4リッターもしくは2.8リッターのガソリン、そして59.2kWhのバッテリーを搭載したBEV、さらには今後燃料電池車(FCEV)も追加されることが明かされるなど、実に多種多様です。

 一方、全長5320mm×全幅1855mm×全高1800mm(タイ仕様のBEV)という堂々たるボディサイズは健在で、「IMVプラットフォーム」によるボディオンフレームの堅牢な構造も先代から受け継がれています。

 「タフ&アジャイル」をテーマとしたエクステリアデザインは、ハイラックスらしい力強さと先進性を兼ね備えたものとなっています。

 インテリアは、水平基調のダッシュボードに12.3インチのフルデジタルメーターやセンターディスプレイが採用されているほか、電動パーキングブレーキの搭載などによって機能面は一般的なSUVと同等以上の水準にまで引き上げられました。

 新型ハイラックスは、すでに東南アジアや欧州などで順次販売されています。

 日本でも販売されることが明かされていますが、導入時期については「2026年年央」とアナウンスされるにとどまっています。

新型ハイラックスはまもなく受注開始!争奪戦は必至?

 日本導入が待たれる新型ハイラックスですが、販売店ではすでにあわただしさを増しているようです。

 首都圏のトヨタ販売店担当者は、次のように話します。

「新型ハイラックスは、2026年5月28日に予約受注が開始される予定です。

 日本に導入されるのは、ひとまず2.8リッター直列4気筒のディーゼルターボのみとなっており、それ以外のパワートレインの導入は未定です。

 正式な価格やグレード構成についても、2026年5月28日以降に明らかになる予定ですが、上級グレードの『Z』とタフなルックスの『アドベンチャー』が導入されると聞いています。

 あくまで個人的な予想となりますが、キャラクターが近い『ランドクルーザーFJ』の価格が450万100円だったことを考えると、新型ハイラックスの価格もそれと同等になるのではないかと思います。

 ただ、日本のお客様の大半が『趣味のクルマ』としてハイラックスを購入されていることから、国内仕様は装備の充実した上級グレードがメインになると思います。

 もし、最上級グレードの『GRスポーツ』が導入された場合は、ランドクルーザーFJを上回る価格設定となる可能性もあります。

 現時点では不明な部分も多い新型ハイラックスですが、多くの実績を持つモデルであることから『予約受注が始まったらすぐにでも申し込みたい』というお客様も少なくありません。

 おそらく、各店舗あたりの割り当て台数は1〜2台となる可能性が高く、初期ロットは抽選となる見込みです。

 そのため、当面のあいだは入手困難な状態が続くかもしれません」

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 SNS上では、「新型ハイラックスいけますって連絡きた」「新型ハイラックス当選しました!」などの投稿が見られます。こうした投稿からも新型ハイラックスの日本導入が秒読みであることがうかがえます。