マツコ、アイドルのあざとい“見せパン”に苦言「見せていいんだっていう前提はよくない」
5月22日(金)の『マツコ&有吉 かりそめ天国』では、マツコ・デラックスと有吉弘行が近年のアイドルの衣装に物申す場面があった。

【映像】マツコ、アイドルのあざとい“見せパン”に苦言「見せていいんだっていう前提はよくない」
女性ゴルファーの服装の話題から、最近街中などでよく見られる“下着風の服”について議論を交わした2人。
「フリルとか付いているのがあってさ、『パンツじゃない?』って心配になっちゃう時ある」とマツコが戸惑いを口にすれば、有吉も「電車とかでも確実に見える短さのスカートを履いて、チラチラ見えてる人がいる」と共感。
はたして本物の下着なのか、それとも下着風の服なのか、判断に迷うことがあるといい、「こっちの心の整理もつかない」と本音をこぼした。

「はっきりさせると少し寂しいなという思いはあるんですけど、騙されたくないという思いも強い」と複雑な男心をのぞかせる有吉に対し、マツコは「そういう思いがあるから、みんな騙してやろうと思っちゃうんじゃない? パンティ風みたいなのが世の中に氾濫しているのは、こういう輩がいるからよ」と分析した。
さらにマツコは「うるさい姑みたいなこと言うのはなんだけど」と前置きしたうえで、「アイドルとかで見受けられる…見せパンを『見せていいんだ』っていう前提はよくない」と鋭い持論を述べた。有吉も「僕もそう思います! 絶対見せまいとしないと」と深く共感する。

「その丈でその振り(付け)で完全に見えるじゃんってことをやるわけですよ。あれはちょっとバカにしすぎ!」とマツコが怒りをにじませると、有吉も「それはいつも腹立ってる。『何やってんだ!』って言っちゃう」と同調。すかさずマツコが「素人か!」と乗っかり、スタジオは爆笑に包まれた。

アイドルの見せパンのあり方について、「すごいミニで踊る場合は、ちゃんと振りもそれに合わせなきゃいけないし、振りを付けてもらってそういう箇所があるんだったら、絶対に見せパンが見えない丈のものを履かせる(べき)」と熱弁したマツコ。
有吉が「そのうえでの攻防だから。見せまいとする向こうがいて、見ようとするこっちがいる」と語ると、「本当そうなんです。『見せパンなんだから見えてもいいから短いの穿かせて振りもそのままでいいわよ』って言うのは『お金返せ!』って話」と一刀両断。最後は「奥深いよ、見せパンって」としみじみ語っていた。

