22年ぶり優勝のアーセナル、PK献上&退場なしでのプレミア制覇は史上初…スビメンディは2人目の快挙達成
すでに優勝が決まった状態で敵地『セルハースト・パーク』の乗り込んだアーセナルは、クリスタル・パレスの選手と審判団が作った花道を通ってピッチに入場。41分にガブリエウ・ジェズス、47分にノニ・マドゥエケがネットを揺らすと、反撃を最終盤の1点に抑え、2−1で勝利した。試合後にはセレモニーが実施され、キャプテンのマルティン・ウーデゴーアがトロフィーを高々と掲げた。
また、昨年夏にレアル・ソシエダから加入したマルティン・スビメンディは、クリスタル・パレス戦に右サイドバック(SB)としてフル出場し、今シーズンのリーグ戦全試合出場を達成。創設シーズン(1992−93シーズン)を除くと、プレミアリーグ初年度で全試合に出場し、なおかつタイトルを獲得したのは元ドイツ代表GKイェンス・レーマン氏(2003−04シーズン/当時:アーセナル)に次ぐ史上2人目の快挙だという。
さらに、同じく新加入のスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュは2023−24シーズンと2024−25シーズンにスポルティングでプリメイラ・リーガ(ポルトガルリーグ)を制覇。個人として3シーズン連続のリーグタイトル獲得となった。
ついに悲願達成となったアーセナル。現地時間30日には今シーズン2つ目のタイトルを目指し、パリ・サンジェルマン(PSG)とのチャンピオンズリーグ(CL)決勝に臨む。
