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 ◇セ・リーグ 阪神─巨人(2026年5月22日 東京ドーム)

 伝統の一戦の日本テレビの放送席に両軍の歴代最多勝監督の阪神・岡田彰布オーナー付顧問、巨人・原辰徳前監督の両レジェンドが登場した。

 終盤のポイントとなったのは8回の巨人の攻撃。3点差を追う巨人は先頭のダルベックが四球で出塁、岸田の併殺コースの遊ゴロで中野が一塁にワンバウンド送球で併殺崩れとなり、代打・大城が中前打。「四球と見えないエラーですからね。記録にならないエラー。こういうときは…」と息を殺した岡田顧問は2死一、二塁でのドリスと佐々木の対決のポイントは「球の見極めやね」と予想していた。フルカウントから6球目、ボール気味の球をファウルすると「なんで振るんや」と岡田顧問は佐々木に一喝。続く球に空振り三振に倒れただけに、このファウルがポイントだと指摘した。