ノッティンガム・フォレストで評価を上げたアンダーソン photo/Getty Images

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ニューカッスルでプロとしての一歩を踏み出し、現在はノッティンガム・フォレストで絶対の主力へと成長したMFエリオット・アンダーソン。今夏には1億ポンド級の移籍金でステップアップする可能性も噂されており、イングランド代表の常連メンバーにもなった。

ここまでの選手になると想定していなかったと正直に語ったのは、ニューカッスルでアンダーソンをデビューさせた元指揮官スティーブ・ブルースだ。

ブルースはアンダーソンがもっと前のポジションでプレイする選手と想定していたと語っていて、自分の見る目がなかったかもと冗談混じりに振り返る。

「彼がニューカッスルにいた頃に少しの間一緒に仕事をしたことがある。彼は元より才能のある選手だったが、守備的MFになるとは思っていなかったね。そんな目利きだからもう指揮官をやってないのかもしれないね(笑)」

「彼が最近こなしているような、中盤の深い位置でのプレイは想定していなかった。昔の彼はいつも前に出たがっていたからね。ペナルティエリア付近のプレイが非常に上手いんだよ。てっきり10番タイプの選手になると思っていたが、実際にはそうではなかった。彼はセントラルMFとして活躍している」(『TalkSport』より)。

アンダーソンは足下の技術が安定しており、攻撃的な位置でプレイしていた経験も活きているのだろう。次なるステップは重圧のかかるビッグクラブでも活躍出来るかどうかだが、23歳と若いアンダーソンはまだまだ成長してくれそうだ。