アメリカのトランプ大統領が「台湾の独立は望まない」との立場を示したことについて、台湾の外交部は「アメリカの一貫した主張は変わっていないことを何度も確認している」とコメントしました。

トランプ大統領のインタビューでの発言を受け、台湾の外交部はさきほど、コメントを発表しました。

外交部はコメントで、「台湾が主権独立の民主国家であることは争う余地のない事実」と改めて主張しました。

また、「トランプ大統領を含め、アメリカは台湾政策についての一貫した立場が変わっていないことを何度も確認している」と述べ、アメリカとの関係に影響はないとの考えを強調しました。その上で、「中国の軍事的脅威こそが地域唯一の不安要因」だと指摘しました。

武器売却については、「アメリカが法律に基づく約束を継続的に履行することを期待している」と述べ、武器売却の継続を求めました。