【難読漢字】地名当て「肱川町」 「肱川あらし」で有名です

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全国には数多くの難読地名が存在します。うっかり読み間違えて恥ずかしい思いをした人も多いはず。

本コーナーでは、読み間違いが多い難読地名を名前の由来だけではなく、特産品や地元グルメ情報とともにご紹介します。

文、画像/おと週Web編集部

【何問わかる? 過去に出題された難読漢字の読み方に挑戦!!】

あなたは読めますか?

「肱川町」という漢字を読めますか。「肱」は体の一部です。

難易度:★★★☆☆

■難読漢字、地名編の正解はこちら

正解:ひじかわちょう

肱川町は、愛媛県大洲市に位置し、かつては喜多郡に属していた自治体です。2005年に大洲市、長浜町、河辺村と合併し、現在は大洲市の一部となっています。町の中心を流れる一級河川「肱川(ひじかわ)」にその名を由来しています。

地名の由来となった肱川は、その形状が人の肘(ひじ)のように大きく曲がっていることから名づけられたと伝えられています。実際に肱川は日本屈指の蛇行河川として知られ、山間部を縫うように流れるその姿は、町の至る所で見ることができます。

この地域は、冬場になると「肱川あらし」と呼ばれる世界的にも珍しい自然現象が発生するエリアです。盆地で発生した霧が、肱川に沿って伊予灘へと流れ出すこの現象は、幻想的な風景をもたらします。

そしてぜひ味わいたいのが「肱川ラーメン」です。大洲市肱川地域で生まれたこのラーメンは、コシのある麺と、すっきりとしながらもコクのあるスープが特徴で、地元で親しまれているご当地ラーメンのひとつです。

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