アジア競技大会の会場にも 「名古屋金城ふ頭アリーナ」で天井の一部が落下 当面施設利用中止に
名古屋市港区の「名古屋金城ふ頭アリーナ」で、天井の断熱材が一部落下しているのが見つかり、市は当面の間施設の利用を中止すると発表しました。
名古屋市によりますと、11日、施設内にある「メインアリーナ」の観客席の天井部分が一部はがれ、天井近くの作業用の通路に落ちているのが見つかりました。
落下したのは長さ約3メートル60センチ、幅約50センチ、厚さ約2.5センチの断熱材で、水を含んだ状態だったということです。
断熱材の落下によるけが人はいませんでした。
この前日には、断熱材が落下した部分の天井から水が滴り落ちているのが確認されていたということです。
市は落下の原因を調べるとともに、安全が確認されるまで当面の間、施設の利用を中止するとしています。
名古屋金城ふ頭アリーナは改修工事を経て1月にリニューアルオープンしていて、今年開かれる「アジア競技大会」では、スカッシュの会場として利用される予定となっています。
