浦和戦で一発退場の佐々木。写真:滝川敏之

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 Jリーグは5月11日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第16節・浦和レッズ戦で、退場した水戸ホーリーホックのDF佐々木輝大への処分を発表した。

 佐々木は浦和戦の48分、ボールを受けようとした相手MFマテウス・サヴィオに対し、背後から右足裏を見せる格好でスライディング。このプレーがファウルと見なされ、当初は警告の判定だったが、VARが介入し、主審はオンフィールドレビューを実施。その後、佐々木にはレッドカードが提示された。
 
 Jリーグは「日本サッカー協会競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手競技者の右足アキレス腱付近に対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は著しい反則行為に該当すると判断」し、2試合の出場停止と罰金20万円の処分を下した。

 なお、出場停止試合は5月16日の第17節・東京ヴェルディ戦と、同24日の第18節・川崎フロンターレ戦となる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】佐々木が相手MFに過剰な力でスライディング→VARで確認後にレッドカードを提示されたシーン