新たな防災気象情報を反映へ 福岡市の防災計画
福岡市は11日、関係機関を集めた防災会議を開き、地域防災計画に新たな防災気象情報を反映させることなどが了承されました。
福岡市で開かれた防災会議には、オンラインを含めて40人余りが出席し、地域防災計画の修正について審議しました。
会議では法改正や国の防災基本計画の修正に伴い、5月29日から始まる新たな防災気象情報の反映や、福岡市の備蓄状況の公表などが盛り込まれた修正案が示され、了承されました。
また、去年10月に福岡県が公表した警固断層帯などの新たな地震被害の想定が紹介されました。
震度7の地震が発生した場合、福岡市内で想定される死者数はおよそ2倍、避難者の数はおよそ9倍になっていて、福岡市は現在検討している対策を今後、地域防災計画に反映させる方針も示しました。
