贈り物にも自分へのごほうびにもぴったりなお菓子を紹介。ESSEonline編集部フード担当・とねまるが、実際に食べておいしいと感じたスイーツをリアルにレポートします。今回は、お酒と一緒に楽しみたい、しょっぱい系のクッキー缶。甘いクッキーとはひと味違う、“おつまみ感覚”で味わえる上品なおいしさに注目です!

※ この記事はPRではありません。編集部及び編集部員が「これは食べたい!」と思ったお菓子を勝手に見つけ、許諾を取って紹介しています。編集部の予算の都合上、商品は各店舗より提供いただき、試食しております。

【写真】サブレを重ねてショートケーキ風に

cafe marble「ヨルのクッキー缶」

今回手に取ったのは、京都の人気カフェ「cafe marble」の「ヨルのクッキー缶」。“お酒と一緒に楽しめる”をコンセプトにした塩味のクッキーが8種入った商品です。

トマトやレモン、ゴルゴンゾーラ、クミンなど、ラインナップはかなり個性的。甘いクッキー缶とはひと味違う、“おつまみ感覚”で楽しめる内容にワクワクします。

・「ヨルのクッキー缶」¥3200(cafe marble)

●まずはパッケージをチェック!

落ち着いたブラウンカラーの缶には、クマのイラストがちょこん。シンプルだけど、どこかぬくもりのあるデザインで、大人向けのかわいさがあります。

サイズ感はコンパクトながら、8種類のクッキーが入っているのを想像すると、開封前からワクワクします。

ハーブ、チーズ、スパイス…。8種類それぞれに個性あり!

フタを開けた瞬間、まず感じたのはハーブやチーズの香り。いろいろな形や色のクッキーが並んでいて、「今日はどれから食べよう?」と選ぶ時間まで楽しくなります。

甘いクッキー缶とはまったく違う、食欲をそそる香りに一気にテンションが上がります!

甘いと思ったら…ペッパー!大人向けの味わいが楽しい

それでは実食タイムです!

まず驚いたのは、「ココアとブラックペッパー」(中央右)。見た目は甘いクッキーのようなのに、食べ進めるとブラックペッパーの刺激がピリッ! ココアのほろ苦さとの組み合わせが絶妙で、かなりクセになる味わいでした。

「ゴルゴンゾーラ」(中央左)は、ゴルゴンゾーラ特有の香りとコクがじんわり広がる濃厚タイプ。一方で、「グラナ・パダーノ」(左下)は、チーズのうま味の中にほんのり甘さがあって、ショートブレッドらしい食べごたえがあります。

「クミン」「グリーンオリーブ」(右下)はそれぞれ噛(か)むほどにスパイスやオリーブの風味が広がり、素朴ながら印象に残る味でした。

途中で「ハーブナッツ(バジル&タイム)」(右上)をつまむと、いい口直しに。クッキーだけだと味が濃厚で少し飽きてしまいそうなところを、ナッツがちょうどよくリセットしてくれます。

トマトとオレガノ…まるでイタリア料理のようなおいしさ

「トマトとオレガノ」「レモンとローズマリー」(左上)は、三角形のフォルムがかわいらしく、今回の個人的なお気に入り。サクッと軽やかな食感で、どんどん食べ進めたくなります。

「トマトとオレガノ」は、トマトの酸味に、オレガノの香りがふわっと重なって、まるでイタリア料理のようなおいしさ。一方、「レモンとローズマリー」は、レモンピールのさわやかさが印象的。ローズマリーの香りがあとから追いかけてきて、すっきりとした余韻が楽しめます。

クッキーは、ホロホロ系からサクサク系まで食感もさまざま。味だけでなく、香りや食感の違いまで楽しめるのが魅力でした。甘いものが苦手な人へのギフトにはもちろん、お酒好きな人への手土産にも喜ばれそうな“大人のクッキー缶”。ワインやビールを片手に、ゆっくり味わってみては?

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください