Photo: Ringo Chiu/ Shutterstock.com

2024年に華々しくリリースされるも、発売直後からその売り上げ低迷が指摘されてきたAppleの空間コンピューター「Vision Pro」。2025年には搭載チップがM5にアップグレードされマイナーチェンジしたものの、やはり市場の評価はまだまだ厳しい様子。

MacRumorsは、Vision Proの後継モデルの可能性がほぼないと報じています。いわく、Vision Proの開発はすでにApple内部では停止していて、関連チームのメンバーは他のAppleプロダクト部門へと移動済みとのこと。

これが事実だとすれば、噂されてきた、軽量化Vision Proも、安価モデルも、アップグレードしたVision Pro 2も、AppleのVRヘッドセット新モデルが世に出ることはないようです。

Vision Proが振るわなかった理由は明白ですね。使用目的がハッキリしないこと、できることに制限があること、重くて首が痛いこと。そして、まったく必要ではないガジェットだけど価格があまりに高いこと…。

今年の8月いっぱいでCEOを退任するティム・クックCEOは、日常的に使用している!とアピールしていましたが、消費者には刺さりませんでしたね。

Appleが現在注力するのは、開発が噂されるスマートグラス。Vision Proで培われた技術やノウハウはそちらで活かされることになりそうです。

Source: MacRumors

【こちらもおすすめ】
GIZMODO テック秘伝の書
1,650円
Amazonで見る
PR